東日本大震災の被害を受けた方々、またそのご親族の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

株式会社ベノサンジャパンからのお願い

避難所や車中で生活されてる方々はエコノミークラス症候群の予防を必要としています

東日本大震災におきまして亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様とそのご親族様に心よりお見舞い申し上げます。

株式会社ベノサンジャパンよりお願いがございます。

エコノミークラス症候群という名前は報道等でお聞きになった方も多いかと思います。
エコノミークラス症候群は、足の静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりが血流に乗って肺へ流れ肺動脈が詰まらせてしまう病気です。肺動脈が詰まると、その先の肺胞には血液が流れなくなり、その結果呼吸困難をきたし最悪の場合、死に至る怖い病気です。
原因はさまざまありますが避難所生活においては、同じ姿勢をとる(血流が悪くなる)、水分補給が不足している(血の粘度が増す)、運動をしない(血流を促進しない)などが挙げられます

さる2004年、新潟県中越地震が発生しました。
地震による犠牲者は37名と発表され、そのうちの4名は震災直後ではなく震災後にお亡くなりになりました。
その死亡原因は、エコノミークラス症候群といわれています。

その後、2007年に発生した新潟県中越沖地震で、新潟大学医学部と国立病院機構新潟病院の合同チームが避難生活を送る方々を調査した結果、16.7%もの方が下肢(ふくらはぎ)の静脈内に血のかたまり(血栓)ができるエコノミークラス症候群の兆候があり、6.7%もの方がすでに血栓ができていた危険な状態だったそうです。

先の東日本大震災はその被害規模は過去最大といわれ、避難されている方も25万人を超えているといわれています。
新潟県中越沖地震のデータを参考に計算をすると4万人以上の方がエコノミークラス症候群の兆候があり、1.6万人の方に血栓ができている可能性があることになります。

弊社の取り扱う医療用弾性ストッキングは、医療施設でエコノミークラス症候群の予防として使用されているもので、下肢(ひざ下)を締め付ける着圧の強いハイソックスタイプの弾性ストッキングです。男性も女性もお使いいただけるものです。

この大震災の中、幸いにも命が救われた方々が大勢います。
私たちは、この方々の中からエコノミークラス症候群で命を落とす方を減らしていかなければならないと考えております。

その思いでベノサンジャパン「命の応援隊」を立ち上げ、被災者のもとへひとつでも多く医療用弾性ストッキングをお届けするべく、皆様からのご支援を賜りたくお願いしております。

被災地にはエコノミークラス症候群の予防を必要としている多くの方々がいます。

被災地やそこの避難所また車中で生活をされている方々の近親者様、被災地に事業所や工場のある事業者様、被災地で起こってしまうかもしれない悲劇を防ぐため、今「予防」が求められています。

命の応援隊へお電話を03-6638-6003(受付時間 平日午前10:00~午後5:00)

◆被災地で生活する方々へ支援物資として医療用弾性ストッキングを寄付したい方
◆被災地で生活するご家族へ医療用弾性ストッキングを届けたい方
◆被災地に事業所や営業所を構え、従業員へ医療用弾性ストッキングを届けたい方

最後になりましたが、被災地の一日でも早い復興をお祈り申し上げます。